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こんな夜更けにバナナかよ を読んだ
筋ジスで寝たきりのシカノさんとボランティアの話。
24時間介護を受けなければ死んでしまうシカノさん、どうやって個人を貫き、生きているのかの記録。病院をでて一人で暮らし、周囲からは「わがまま」と言われても、それは自分らしく生きるための激しい格闘。生きるための力強さに惹かれます。寝たきりだって恋愛も結婚もできる。エロビデオだってみたいよ。重い内容ですが文章は極めて軽く楽しく読めます。
生きることについて考えさせられる久々の一冊でした。
| 近藤英夫 近藤英夫建築研究所 | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「華麗なる一族」を読んだ
山崎豊子さんが亡くなったのを契機に読んでみました。
最近の小説のような軽妙さもなくズッシリとした小説でした。
久しぶりに読後残る感がありました。
関西にいると距離感がわかって面白い。
しばらくこの人を読んでみようと思います。
| 近藤英夫 近藤英夫建築研究所 | 05:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
海賊と呼ばれた男を読んだ(ネタバレです)
話題の「海賊と呼ばれた男」を読みました。
読みやすくあっという間に読んでしまいました。絶賛されている方が多いのですが、しかし、何か物足りないのです。
前半がまだいいですが途中から単調であきてきます。
話は主役の立場からの主張のみで相手(ライバル企業)は悪役。

ざっとこんな感じ。特に下巻

問題起こる
主人公解決策を出す
しかし無理っぽい
日本人魂だぁ
社員頑張る。根性
途中妨害あり
根性、日本人魂!
勝利!!

以下繰り返し

とても人気が良い本ですが、私にはちょっと物足りませんでした。
現代史の勉強のきっかけにはなるかも。
| 近藤英夫 近藤英夫建築研究所 | 06:52 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
プリンセストヨトミを読んだ
評価:
万城目 学
文藝春秋
¥ 1,650
(2009-02-26)

プリンセストヨトミを読みました。
地形とか歴史とかが上手に織り込まれており楽しく読めます。
でも結局は親子の絆の話でウルッときます。
空堀通り、大阪城など知っている景色もいっぱい出てきて楽しいです。
なんだか大阪人になっている自分に気づきます。
| 近藤英夫 近藤英夫建築研究所 | 07:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
リベスキンドの本を読んだ
ブレイキング・グラウンド―人生と建築の冒険
ブレイキング・グラウンド―人生と建築の冒険
ダニエル リベスキンド,Daniel Libeskind,鈴木 圭介

建築家に文章を書かせるとロクなことがない。
ユダヤ博物館とニューヨークのWTCのコンペとその後の話を書いたものなんですが、あまりにも主観的すぎて単なる暴露本でしかないのです。
リベスキンドは好きな建築家で、ヒロシマ賞を受賞したときの展覧会や講演会も見にいった僕としては少し悲しくなりました。

| 近藤英夫 近藤英夫建築研究所 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コンペに勝つ と 建築プレゼンの掟
コンペに勝つ!
コンペに勝つ!
山本 理顕,芦原 太郎,伊東 豊雄,馬場 璋造,櫻井 潔,隈 研吾,岡本 賢

建築プレゼンの掟 (建築文化シナジー)
建築プレゼンの掟 (建築文化シナジー)
高橋 正明

この2冊はプレゼンテーションについて書かれた本です。
よく読むと片方は「あまり書きすぎないように」と書かれ、
もう一方は「相手がイメージできるまでプレゼンテーションを行う」と書かれている。
構成された建築家たちの年代が親子ほど違うし、またプレゼンテーションの相手も
違う。時代の変化を考えさせられたが、結局は相手を読んで戦えということです。
| 近藤英夫 近藤英夫建築研究所 | 20:03 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
磯崎新の「都庁」
磯崎新の「都庁」―戦後日本最大のコンペ
磯崎新の「都庁」―戦後日本最大のコンペ
平松 剛

いい本でした。
都庁のコンペは私が学生時代の大イベントでした。当時は磯崎案もおどろいたけど丹下案もすごいなと思いました。でもできたら普通のオフィスビルでした。
北九州美術館を見ながら育った私には磯崎案の都庁も見たかったような気もしました。
作者の平松剛はややこしい状況を読みやすくまた劇的に書き込んでいます。
建築関係者じゃなくても読み応えがあるのではないでしょうか。
磯崎新という人間がとても魅力的にかかれているし、部分的にはわりと厳しい言い方もしているのがいいです。
| 近藤英夫 近藤英夫建築研究所 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
不都合な真実 を見て
今更ですが不都合な真実を見ました。
私たちにもできること、いろいろ考えさせる映画でした。
でも何とかなるのかとも希望も持てました。
いい映画です。

次回のアメリカの大統領選挙で世界は変わるのでしょうか?
期待をします。
そして私は建築でできる何かを考えます。

| 近藤英夫 近藤英夫建築研究所 | 22:51 | comments(0) | - | pookmark |
半島を出よ
半島を出よ (上)
半島を出よ (上)
村上 龍

福岡が北朝鮮の反乱軍に占拠される話です。
現在の日本の仕組みで危機管理ができているのか考えさせられます。
福岡の土地感があれば一層おもしろいです。
| 近藤英夫 近藤英夫建築研究所 | 08:19 | comments(0) | - | pookmark |

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