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相楽園の腰掛待合をつくった
大阪工業技術専門学校の大工実技学科の生徒たちと
神戸の相楽園に茶室の腰掛待合をつくりました。

もともとこの地に又新亭(ゆうしんてい)という茶室と待ち合いがあったらしいのですが
戦災で焼失していました。
今回はこの待ち合いの元となった又隠(ゆういん)の資料と元の基礎石を頼りにあらためて設計したものです。

軸組は学校でつくったものを組み立てたので午前中にほぼ完成しました!
 
野地板と屋根はこちらに来てからの細工と取り付けでした。
思った以上に時間がかかりました。
そしてす見事、完成しました。

できてみると周りの樹木とバランスよく納まります。
木が待っていたかのように生き生きと見えてきます。

学生諸君 おつかれさまです。一般の人が触れるモノをつくるというのは
本当に貴重な経験です。
相楽園の皆様もありがとうございました。

お客さんが座っているのを見るのが楽しみです。


| 近藤英夫 近藤英夫建築研究所 | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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